【パワハラ】②

パワハラのタイプ別実態

職場で実際に起こっている行為としては、どのようなものが多いのでしょうか。過去3年間にパワハラを受けたことがあるという従業員(2,279人)の調査を基に紹介します。

 

パワハラのタイプ別の割合でみると、以下のような結果でした。

 

  • 精神的な攻撃 55.8%
  • 過大な要求 28.7%
  • 人間関係からの切り離し 24.7%
  • 個の侵害 19.7%
  • 過小な要求 18.3%
  • 身体的な攻撃 4.3%

 

被害者の性別で分けてみると、「人間関係からの切り離し」は男性(21.5%)に比べ、女性の方が高く(29.0%)、「個の侵害」も男性の17.1%に対して女性は23.2%を占めています。逆に「過大な要求」は男性が31.2%と高く、女性は25.2%でした。

これは厚生労働省が把握している限りのものであり、実際の件数はこの調査でわかっているものよりはるかに多いことが考えられます。

「辞めるんです」はこのような状況に置かれている方々が新たなスタートをきれるお手伝いをできればと精進致します。

 

【出典】厚生労働省:平成 24 年度 厚生労働省委託事業 職場のパワーハラスメントに関する実態調査報告書 p54

 

退職代行サービス「辞めるんです」